「太陽と月と星」

「光る物は天の大空にあって、昼と夜とを区別 せよ。
しるしのため、季節のため、日のため、年のために、役立て。
天の大空で光る物となり、地上を照らせ。」と仰せられた。
するとそのようになった。
それで神は二つの大きな光る物を造られた。
大きいほうの光る物には昼をつかさどらせ、小さいほうの光る物には
夜をつかさどらせた。また、星を造られた。
神はそれらを天の大空に置き、地上を照らさせ、また昼と夜とを
つかさどり、光とやみとを区別するようにされた。

これが、”太陽と月と星”の創造の記述です。
私なりのイメージで、ピアノで表現しました。
この「The creation of the world」は、ファンタジックに
表現しましたピアノ組曲です。
聖書を良く読んでらっしゃる方は、”ちょっとイメージが違う”と
思われるかもしれません。 確かに、この世界が造られる記述なわけですから、
もっと壮大な方が創造に合うでしょうか?
ハイドンの「天地創造」のように?

でも、私は、ピアノでsensitiveに表現したかったのです。
ご了承下さい。

この作品を作るにあたって、参考にしました曲は以下の曲目です。

1日目「光と闇」ベルガマスク組曲よりプレリュード(ドビュッシー作曲)
2日目「空と海」ルーマニア民俗舞曲 (バルトーク作曲)
3日目「地と地上の植物」沈める寺(ドビュッシー作曲)
4日目「太陽と月と星」 妖精はよい踊子(ドビュッシー作曲)
5日目「鳥と水中の生物」水の精(ドビュッシー作曲)
6日目「地上の動物とアダムとエバ」と7日目「安息」は、
特に参考にしませんでした。私の趣味(?)です。





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