「The Man I Love」を、全て10度にコードを押さえるとこのようになります。
楽譜の書き方の注意: こういった声部の分かれた楽譜の書き方は、
ソプラノの符尾は上向き、アルトは下向き、 左手は和音です。

音を聴いてみる。



*プリントアウトする事をおすすめします。 *

例題曲「The Man I Love」へ戻る

ステップ2へ戻る


ステップ1へ戻る

基本編へ戻る

Waiting Roomへ

トップへ

copyright(C)2000-2016 Mayumi Ichihana All rights reserved.